記事内に広告が含まれています。

介護士の副業におすすめ?イチロウで実際に働いて感じたメリットと注意点

介護の事

シングルマザー、アラフィフ、介護士のぽんちゃんです。

介護士をやっていてのネックは、やはり時間給の安さですよね。
私は、夜勤専門で看護小規模多機能で働いていますが、月に9回入って20万少し・・・

夜勤のしんどさはその日によって違いますが、9回やると「明け入り」になることもあります。
やっぱり、50オーバーで夜に寝ないのってキツイ😭でも、給料いいのは夜勤。

と言うことで、時給の良さに釣られて派遣や単発バイトに興味が出てきました。

今は派遣バイトで週20時間・月80時間入って社会保険を確保しつつ、空いた時間をどう使うか考えていたときに出会ったのが『イチロウ』です。

最近始めた、介護の単発バイトの『イチロウ』で実際働いてみた、私の体験談をお伝えしたいと思います。

イチロウとは、保険外の自費訪問介護サービスです

24時間365日対応可能|オーダーメイド介護サービス【イチロウ】

まず、『イチロウ』とは保険外の自費訪問介護サービスです。

介護保険では提供できない、病院の付き添いや、家の電球交換やご本人や家族の「困った」に幅広く答えてくれるサービスになります。

登録には、「介護福祉士」の資格が必要です。
ネットで全て登録でき、その後にオンライン説明会を受けます。
後は、自分が働ける日を登録するとメールで案件が届きます。

イチロウは、時給計算で給料でいただけますが、「業務委託契約」となります。
そのため、社会保険等は自分でかける事になります。

ですが、業務委託だと交通費や連絡用のスマホ代も経費にする事ができます。

実際にやってみた仕事内容

私が経験した案件は主に2つです。

①病院に入院されている方の身の回りのお世話

食事介助をしたり、排泄介助はもちろんですが、「背中が痒い」と言われたら掻いてあげたり、洗濯を頼まれたらやったり。
決まったマニュアルがあるわけじゃなくて、その方が「してほしい」と思うことを、そのままやるという感じです。
病院のスタッフさんとも情報共有しながら協力して動くので、孤立感もありませんでした。

②認知症のおじいちゃんの1日見守り

こちらは丸1日付き添って、安全を見守る案件。朝から一緒にモーニングを食べに行ったり、1日あるのでのんびり散歩に行ったり、お昼寝されたりしました。その間に掃除機をかけたりしてました。認知症の方との関わりは施設でも経験がありましたが、マンツーマンだとまた違った関わり方ができました。

そして2つの案件を通じて気づいたことがあります。

私は1対1の介護の方が、ずっとやりがいを感じる。

施設での集団ケアも大切な仕事です。でも、目の前の1人の方にじっくり向き合える介護が、私が本当にやりたい形なんだと気づきました。
何より、「ちょっと待ってて」を言わなくて良いんです!!!

介護の仕事をしている方にとって、この言葉を言った事が無い人はいないと思います。
その言葉を言っている自分に、モヤモヤされてる方はやってみる価値のある仕事だと思います。


イチロウで働くメリット

①資格を活かした副収入になる

介護福祉士の資格があれば登録できます。すでに持っている資格をそのまま収入に変えられるのは大きなメリットです。

②スキマ時間に自分のペースで働ける

シフトに縛られず、空いた時間に案件を入れられます。私は派遣バイトとの掛け持ちで、それ以外の時間に『イチロウ』を入れています。無理なく続けられるのがいいところです。

③業務委託×個人事業主はひとり親に特に相性がいい

『イチロウ』は業務委託契約なので、交通費やスマホ代を経費として計上できます

経費が増えると所得が下がります。所得が下がると、ひとり親にとって嬉しいことが連鎖して起きます。

  • ひとり親手当(児童扶養手当)が増える可能性がある
  • 大学の給付型奨学金が上位区分でもらえる可能性がある

実際に私は、子どもが給付型奨学金の区分1を獲得できました。

会社員だけで働いていたら、おそらくこの結果は出なかったと思っています。個人事業主として所得をコントロールできたからこそです。

給付型奨学金についての記事はこちら

ひとり親で介護の仕事をされている方で、「少しでも手当を増やしたい」「子どもの奨学金を確保したい」と考えている方には、『イチロウ』の業務委託という働き方は特におすすめです。

④やりたい介護の形で働ける

施設では難しい1対1のケアができます。利用者さんの「してほしい」にじっくり向き合える、それが私にとって一番大きなメリットでした。何より「ちょっと待って」を言わなくても良いんです。


注意点

①社会保険は自分でかける必要がある

業務委託なので、社会保険は自己加入です。私は派遣バイトで社会保険に加入しているので問題ありませんが、これ1本で働く場合は注意が必要です。

②移動が自己管理になる

施設勤務と違って、利用者さんの自宅や病院へ自分で移動します。交通費や移動時間も含めて考えておく必要があります。交通費は経費になるので、きちんと記録しておきましょう。

③案件によって内容に幅がある

身体介護から見守り、生活援助まで内容はさまざまです。得意・不得意もあると思うので、最初は無理せず自分に合った案件から入るのがおすすめです。

全くひとりで初めての方の介護になる

施設なら他の職員に情報が入る、訪問介護なら、事務所で情報収集ができる。のですが、LINEで担当の方から案件がきて、入ったことのある方の記録のみで仕事に行くので、少し不安があります。何かあるとLINEで相談はできますが、実際担当の方はその利用者様を見たり話したりはしていないので、行ってみないとわからない事がありますね。


まとめ|こんな介護士さんにおすすめ

  • 介護福祉士の資格を持っている
  • スキマ時間を収入に変えたい
  • 1対1のケアに興味がある
  • 施設勤務とは違う介護を経験してみたい
  • ひとり親で所得や手当を意識して働きたい

『イチロウ』は「副業」としてだけでなく、自分がやりたい介護の形を見つける場所にもなると思っています。

50代シングルマザーの私でも無理なく続けられている働き方です。介護士として新しい一歩を踏み出したい方は、ぜひ登録だけでも試してみてください。


コメント